シンタキシー

最新 地学事典 「シンタキシー」の解説

シンタキシー

syntaxy

交代作用や,温度圧力などの条件の変化によって既存鉱物が新しい相の鉱物に転移するときには,新しい相が古い相と同じ結晶学的方位をもって転移することが多い。例えばアナターゼルチル,磁硫鉄鉱→白鉄鉱+黄鉄鉱など数多くの実例で,この種の関係が認められる。この種の現象をシンタキシーあるいはトポタキシーと呼んでいたが,Bernal et al. (1965)は,現象を記述する用語としてトポタキシー,構造的な説明のための用語としてシンタキシーを使うことを提唱した。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 砂川

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む