シンハライト

最新 地学事典 「シンハライト」の解説

シンハライト

sinhalite

化学組成MgAl BO4の鉱物。直方晶系,空間群Pnma,格子定数a0.9874nm, b0.5671, c0.4335,単位格子中4分子含む。黄~濃褐色・淡黄色,透明,ガラス状光沢。塊状。硬度~6.5~7,比重3.475~3.50。屈折率β1.6969, γ1.7065,二軸性,2V56°。ニューヨークのWarren Co.のJohnsburgでは石灰岩と貫入花崗岩の接触帯に共生鉱物のセレンディバイトとともに産出。原産地はスリランカ。名称はセイロンのサンスクリット名であるSinhalaにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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