シームリア類(読み)シームリアるい

最新 地学事典 「シームリア類」の解説

シームリアるい
シームリア類

学◆Seymouriamorpha

欧米や中国ペルム紀に知られる爬虫類的な両生類で,炭竜目の一亜目とされるか,ディアデクテス科と合わせて杯竜目に含める。Seymouriaが代表的。四肢は発達し,口蓋歯が退化するなど爬虫類的だが,歯の象牙質が迷路状で,耳裂孔が発達する点は迷歯亜綱と共通。かつては爬虫類とされたが,成体でも外鰓をもつものがあり,両生類に分類されるようになった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む