20世紀西洋人名事典 「ジェームズボイド」の解説
ジェームズ ボイド
James Boyd
1888 - 1944
米国の小説家。
ペンシルバニア州生まれ。
主な作品に南部を舞台にした歴史小説「太鼓の響き」(1925年)、「行進」(’27年)等がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...