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じごくのそうべえ

デジタル大辞泉プラスの解説

じごくのそうべえ

田島征彦による絵本作品。1978年刊行。上方落語の「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」を題材とする。絵本にっぽん賞受賞作品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

じごくのそうべえ

桂米朝さんが発掘した上方古典落語の「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」に想を練った落語絵本。軽業師のそうべえが、綱渡りの最中に落ちてしまって、気が付くと黄泉の国へ。一緒に地獄行きとなった歯抜き師、医師、山伏とともに、鬼を相手に大暴れ。ユーモラスな展開で、子どもたちに大人気。シリーズは2011年刊行の「そうべえふしぎなりゅうぐうじょう」まで5作。童心社刊。

(2012-09-17 朝日新聞 朝刊 神戸 1地方)

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