ジャパンパッシング

デジタル大辞泉 「ジャパンパッシング」の意味・読み・例文・類語

ジャパン‐パッシング

《〈和〉Japan+passing》欧米政府企業などからの日本に対する関心が低いこと。アジア経済に占める日本の存在感が1990年代ごろから低下し、外交投資などの相手として中国など、他のアジア諸国を重視するようになったこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む