ジャングマギアーナ(その他表記)Jhang Maghiāna

改訂新版 世界大百科事典 「ジャングマギアーナ」の意味・わかりやすい解説

ジャング・マギアーナ
Jhang Maghiāna

パキスタン中部パンジャーブ州の,ジェラム川チェナーブ川の合流点近くに位置する都市。人口29万3366(1998)。ジャングは,チェナーブ川とラービー川とに囲まれたレチュナ・ドアーブに産する小麦綿花羊毛などの集散のほか,繰綿,手織綿布,皮革製品などの工業で栄えてきた商工業都市であった。マギアーナはその郊外に位置し,ジャング県の県庁所在都市であった。現在では両者が合体し,ジャング・マギアーナ県の県都となっている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む