精選版 日本国語大辞典 「じゅう」の意味・読み・例文・類語 じゅう 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 高温に熱した物を冷たい液体の中に入れた時に出る音、水気のある物が熱気に当たって瞬間的に蒸発する音、また、液体が吸われたり吐かれたりする時に出る音などを表わす語。[初出の実例]「ふきがらをじうといわせるちんこ切」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))「蒸気は、ここで露になって、ジューと火が消える」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 半導体製造装置製造・販売/設置・フィールドエンジニア/経験者優遇 UTエイム株式会社 埼玉県 越谷市 月給26万円~42万1,000円 派遣社員 製造現場管理や客先との窓口対応 株式会社テクノスマイル 埼玉県 行田市 月給23万円~25万円 正社員 Sponserd by