じゅう

精選版 日本国語大辞典 「じゅう」の意味・読み・例文・類語

じゅう

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 高温に熱した物を冷たい液体の中に入れた時に出る音、水気のある物が熱気に当たって瞬間的に蒸発する音、また、液体が吸われたり吐かれたりする時に出る音などを表わす語。
    1. [初出の実例]「ふきがらをじうといわせるちんこ切」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
    2. 「蒸気は、ここで露になって、ジューと火が消える」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む