普及版 字通 「じようれい」の読み・字形・画数・意味 【蒸】じようれい あかざを蒸して食う。唐・王維〔積雨、川荘の作〕詩 積雨林、火(炊煙)遲し をし黍(しよ)を炊(かし)ぎて、東(とうし)(東の田畑)に餉(しやう)(食事をとどける)す字通「蒸」の項目を見る。 【麗】じようれい あでやかで美しい。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by