じよくしゆう

普及版 字通 「じよくしゆう」の読み・字形・画数・意味

【縟】じよくしゆう(しう)

美しいぬいとり。晋・陸機〔文の賦〕或いは思綺合して、麗千眠(せんみん)(光りかがやき)、炳として縟(ごと)く、悽として絃のし。

字通「縟」の項目を見る


収】じよくしゆう(しう)

神の名。秋の神で、刑罰を司る。〔礼記月令〕(孟秋の月)其の日は庚午、其のは少(せうかう)、其の收。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む