ジョージトライコフ(その他表記)Georgi Traikov

20世紀西洋人名事典 「ジョージトライコフ」の解説

ジョージ トライコフ
Georgi Traikov


1898 - ?
ブルガリア政治家
元・ブルガリア国家評議会第1副議長。
20代の頃から農民運動参加。1949年ブルガリア第1副首相となり、’62年より農民同盟書記も兼務しながら、’64年までその地位につく。’64〜71年人民議会幹部会議長(元首)を務める’71年より1年間人民議会議長として活躍後、’72年国家評議会第1副議長となる。’63年レーニン平和賞受賞。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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