じわっと(読み)ジワット

デジタル大辞泉 「じわっと」の意味・読み・例文・類語

じわっ‐と

[副]
物事がゆっくりと表れてくるさま。「感情じわっとこみあげる」
液体がしみ込むさま。また、にじみ出るさま。「手のひらじわっと汗ばむ」「水がじわっと土の中に吸いこまれていく」

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精選版 日本国語大辞典 「じわっと」の意味・読み・例文・類語

じわっ‐と

  1. 〘 副詞 〙 静かに力が加わったり液がしみ出たりするさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「混濁した憤りがじわっと胃のふにはびこり出したのを感じた」(出典:夢の中での日常(1948)〈島尾敏雄〉)

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