スカンダ・プラーナ(その他表記)Skanda-purāṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スカンダ・プラーナ」の意味・わかりやすい解説

スカンダ・プラーナ
Skanda-purāṇa

プラーナとは一群のヒンドゥー教聖典名称で,スカンダ神について述べられた聖典。成立年代未詳。現代インドの民間信仰ときわめて密接な関係がある。スータと呼ばれる放浪遍歴の吟誦詩人たちによってつくられ,寺院霊場などで吟詠された。現在プラーナの代表的なものは 18種伝わっているが,『スカンダ・プラーナ』はその一つである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む