スキルミオン(その他表記)skyrmion

デジタル大辞泉 「スキルミオン」の意味・読み・例文・類語

スキルミオン(skyrmion)

《「スカーミオン」とも》物質中の電子のスピンが形成する渦状の磁気構造。物性物理学や量子力学の分野で、渦が粒子のように振る舞う準粒子として扱われる。トポロジカル数というスピンの巻き数に相当する物理量により、磁気構造の幾何学的性質が特徴づけられる。1962年、英国の物理学者トニー=スカームが理論モデルを考案。

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