スターコライト

最新 地学事典 「スターコライト」の解説

スターコライト

stercorite

化学組成(NH4)Na(PO3OH)・4H2Oの鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a1.064nm, b0.692, c0.644, α90.5°,β97.9°, γ109.2°,単位格子中2分子含む。人工物では(001)に柱状,天然のものは塊状,団球状。劈開なし,硬度2,比重1.615(天然)。ガラス光沢,白~黄褐色。屈折率α1.439,β1.442, γ1.469, 二軸性正,2V35°34′。水に可溶。溶融点79℃。グアノ鉱床中に産出。名称はギリシア語のstercus(糞)に由来。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む