スチュアート石(読み)スチュアートせき

最新 地学事典 「スチュアート石」の解説

スチュアートせき
スチュアート石

stewartite

化学組成・の鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a1.040nm, b1.067, c0.722, α90.1°,β109.1°,γ71.8°,単位格子中2分子含む。微結晶,繊維状集合体。比重2.92。褐黄色。屈折率α1.63, β1.66, γ1.69, 二軸性負,2V大,多色性顕著X無色,Y淡黄,Z黄。ペグマタイト中にリシオフィライトの変質鉱物としてウーロー石とともに産出。名称は原産地米国のカリフォルニアStewart鉱山に由来。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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