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すっぽ抜ける スッポヌケル

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デジタル大辞泉の解説

すっぽ‐ぬ・ける【すっぽ抜ける】

[動カ下一]
うまく収まっていた物が、何かの拍子に、抜けたりはずれたりする。「強振したバットが手から―・ける」「ドアの取っ手が―・ける」
野球などで投げたボールが手もとが狂って思わぬ所に飛んでいく。「カーブが―・ける」
そこにいるはずの人がこっそりと抜け出す。
「酒代(さかて)鍋焼の取替へ銘々二三十匁(もん)づつ損かけなぶして、江戸大坂へ―・け」〈浮・世間猿〉

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大辞林 第三版の解説

すっぽぬける【すっぽ抜ける】

( 動下一 )
ひっかかりなどがないため、すっぽりと抜ける。 「ボールが-・けて暴投になる」 「靴が-・ける」
記憶から欠落する。すっかり忘れる。 「その件は全く-・けていた」

出典|三省堂
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