すっとこ被り(読み)すっとこかぶり

精選版 日本国語大辞典 「すっとこ被り」の意味・読み・例文・類語

すっとこ‐かぶり【すっとこ被】

  1. 〘 名詞 〙 馬鹿囃子(ばやし)ひょっとこなどがかぶる手ぬぐいのかぶり方。手ぬぐいを広げて頭をすっぽり包み、顔を出して、顎(あご)部分でその手ぬぐいを結ぶ。ひょっとこかぶり。
    1. [初出の実例]「手拭をすっとこ冠(カブ)りにかぶり」(出典:歌舞伎・神有月色世話事(縁結び)(1862))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む