ストライサンド効果(読み)すとらいさんどこうか

知恵蔵mini 「ストライサンド効果」の解説

ストライサンド効果

情報を隠そうとしたり削除しようとしたりした結果、かえってその情報を広い範囲に拡散させてしまう現象のこと。米国の歌手・女優のバーブラ・ストライサンドが、マリブにある自宅の空撮写真をインターネット上から排除しようとして裁判を起こしたところ、逆に注目を浴びるとともに、ネット上にさらに多くの写真が拡散するという結果を招いてしまったことに由来する。日本では、口コミ情報サイトに投稿された批判的な記事を削除しようとした企業が、投稿内容よりもはるかに大きな批判を受ける結果に陥るなどして話題になっている。

(2017-8-31)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む