スノーケル潜水艦(読み)スノーケルせんすいかん

百科事典マイペディア 「スノーケル潜水艦」の意味・わかりやすい解説

スノーケル潜水艦【スノーケルせんすいかん】

潜航時,潜望鏡深度において,昇降式の給排気筒を水面上に出して,ディーゼル機関を運転し艦内の給排気も行う潜水艦。第2次大戦中ドイツで実用化,以後各国に普及。レーダーによる被探知距離が大幅に縮小する。スノーケルによる航走は主として夜間で,蓄電池充電も行う。原語のドイツ語シュノーケルSchnorchelはschnarchen(いびきをかく)が語源といわれる。潜水艦給排気装置から転じて,遊泳用などの水中呼吸具などもスノーケルと呼ぶ。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む