スパイ防止法

共同通信ニュース用語解説 「スパイ防止法」の解説

スパイ防止法

国家機密などの保護を目的に、外国勢力によるスパイ活動を取り締まるための法律。昨年10月、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に「速やかに法案を策定し成立させる」と明記された。高市早苗首相は「国論を二分するような大胆な政策」の一つとして制定に意欲を示している。自民は1985年、最高刑を死刑とする「国家秘密法」を国会に提出したが、処罰範囲が無限定で、国民の知る権利など基本的人権を侵害すると批判され、廃案になった経緯がある。

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