最新 地学事典 「スパターランパート」の解説
スパターランパート
spatter rampart
玄武岩質溶岩が割れ目噴火によって地表に噴出する際,割れ目に沿って生ずる低い堤防状の高まりで,主にスパターまたは溶岩餅からなるもの。ハワイやアイスランドのような楯状火山に特徴的にみられ,長さ数kmに達することがある。割れ目に沿って溶岩噴泉を生じ,噴き上げられたスパター・溶岩餅が積み重なって生ずる。
執筆者:荒牧 重雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...