塁壁クレーター(読み)るいへきクレーター

最新 地学事典 「塁壁クレーター」の解説

るいへきクレーター
塁壁クレーター

rampart crater

火星の衝突クレーターの一形態クレーター放出物が花びら状または台座状に堆積した特異な形態を示す。月の衝突クレーターの放出物は弾道軌道で堆積するのに対して,塁壁クレーターの放出物は堆積の際に表面流動が起こってつくられたと解釈されている。流動の要因としては,火星大気や地下に存在した揮発性物質伴流が考えられている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 長生 小森

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む