スピニフェックス

最新 地学事典 「スピニフェックス」の解説

スピニフェックス

spinifex

樹枝状結晶の一種で,超苦鉄質コマチアイトに特徴的な,板状にのび並列または放射状を呈する骸晶状かんらん石の形状。急冷によってできる。この形状が西オーストラリアのスピニフェックス草に似ることから,R.W.Nesbitt(1971)が命名。かんらん石の形状により板状・放射状・斑状・ハリサイト状に分けられるが,一般には板状・放射状のものについていう。参考文献:R.W.Nesbitt(1971) Spec.Publs.Geol.Soc.Aust.,Vol.3

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参照項目:コマチアイト

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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