ロボットや人工知能(AI)、ITを活用する農業。日本農業は農家の高齢化や担い手不足が課題となっており、生産性の向上に役立つ技術の実用化が期待されている。AIを使って収穫可能な野菜を識別する自動収穫ロボットなど、多岐にわたる分野で開発が進む。2023年6月に岸田文雄首相が、スマート技術の開発や事業体の育成を促す仕組みの創設方針を表明していた。
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(原田英美 ライター / 2014年)
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(2020-9-15)
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