最新 地学事典 「スメイニ層群」の解説
スメイニそうぐん
スメイニ層群
Sumeini Group
オマーン北東縁,オマーン湾に臨む位置にあって南北から北東-南西方向に1,100kmにわたるアフダル山地に露出。ペルム~白亜紀後期に大陸斜面に堆積した石灰岩相が卓越。アラビア台地上の堆積岩類の上に衝上するスラストシートを構成しており,上位にはハワシナ・コンプレックスが衝上。Glennie et al.(1973)命名。
執筆者:木村 克己
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

