セイキチョウ(読み)せいきちょう(その他表記)red-cheeked cordon-blue

日本大百科全書(ニッポニカ) 「セイキチョウ」の意味・わかりやすい解説

セイキチョウ
せいきちょう / 青輝鳥
red-cheeked cordon-blue
[学] Uraeginthus bengalus

鳥綱スズメ目カエデチョウ科の鳥。同科セイキチョウ属5種中の1種。全長約13センチメートル。雌雄とも顔、胸腹部が淡青色の美しい鳥で、英名はその色がフランスの勲章に似ることを示す。雄の顔には赤斑(はん)がある。アフリカ東部、タンザニアザンビアに分布し、サバナ耕地村落などに広く生息するが、つがいか家族群で行動する。餌(えさ)は草本の種子穀物のほか、昆虫などである。飼鳥家はサファイアともよぶ。

[坂根 干]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む