セイキチョウ(読み)せいきちょう(その他表記)red-cheeked cordon-blue

日本大百科全書(ニッポニカ) 「セイキチョウ」の意味・わかりやすい解説

セイキチョウ
せいきちょう / 青輝鳥
red-cheeked cordon-blue
[学] Uraeginthus bengalus

鳥綱スズメ目カエデチョウ科の鳥。同科セイキチョウ属5種中の1種。全長約13センチメートル。雌雄とも顔、胸腹部が淡青色の美しい鳥で、英名はその色がフランスの勲章に似ることを示す。雄の顔には赤斑(はん)がある。アフリカ東部、タンザニアザンビアに分布し、サバナ耕地村落などに広く生息するが、つがいか家族群で行動する。餌(えさ)は草本の種子穀物のほか、昆虫などである。飼鳥家はサファイアともよぶ。

[坂根 干]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む