セネシオニン

化学辞典 第2版 「セネシオニン」の解説

セネシオニン
セネシオニン
senecionine

C18H25NO5(335.40).キク目ハンゴンソウSenecio platyphyllos,ダンドボロギクErechtites hieracifoliaなどに広く分布するセネシオアルカロイド一種板状晶.融点236 ℃,昇華点129 ℃(27 Pa).-56°(クロロホルム).水に不溶,有機溶媒に可溶.加水分解によって,セネシン酸(senecic acid,融点147 ℃)と,レトロネシンとを与える.肝臓毒で肺障害を起こす.家畜類に対する去痰(たん)剤として用いられる.[CAS 130-01-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む