セリアナイト

最新 地学事典 「セリアナイト」の解説

セリアナイト

cerianite-(Ce)

化学組成(Ce,Th)O2鉱物。立方晶系,空間群Fm3m, 格子定数a0.542nm, 単位格子中4分子含む。蛍石型構造。半透明,緑黄~濃緑琥珀色。微細な八面体結晶。比重7.22。放射性。カナダのOntario, Sudbury, Lacknerの珪酸塩岩と石灰岩の接触帯の炭酸塩岩から磁鉄鉱イルメナイトりん灰石・かすみ石などとともに産出。化学組成とトリアナイト,閃ウラン鉱との関連から命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む