…36年に19郡以外の土地の占拠が年10ポンドの名義料で合法化され,47年に14年間の賃借りと土地購入権が認められると,スクオッターは粗末だった住居を豪邸に建てかえ,永住の決意を示した。 歴代の植民地政府は小農層育成に力をいれ,種々の土地政策(1850‐60年代にセレクションselectionと呼ばれる小区画農地を1エーカーわずか1ポンドで払い下げるなど)でスクオッターの勢力削減を図ろうとした。しかしスクオッターはダミーを使って水源のあるセレクションを押さえるなどして対抗し,セレクターselectorと呼ばれた小農層と激しく対立した。…
※「セレクション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...