普及版 字通 「せんぺき」の読み・字形・画数・意味 【甓】せんぺき かわら。〔晋書、孝友、呉逵伝〕合門死する十三人。~家極めて窘(ひんきん)なり。も衣被無し。晝は則ち傭賃し、夜は甓を燒く。晝夜山に在りて、未だ嘗(かつ)て休止せず。~年にして、七、十三棺をす。字通「」の項目を見る。 【壁】せんぺき 壁に穴をあける。字通「」の項目を見る。 【壁】せんぺき こけのむした壁。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報