セン・まう・めぐる

普及版 字通 「セン・まう・めぐる」の読み・字形・画数・意味


22画

(異体字)
18画

[字音] セン
[字訓] まう・めぐる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(せん)。は屍を殯屋に遷す意。その風化を待って葬る。霊位を遷すことを(遷)といい、のち登(仙)の説を生じて、その登するさまをという。字はまたに作る。〔説文新附〕二下に「(へんせん)は旋りて行くなり」とみえる。

[訓義]
1. まう、まうさま。
2. めぐる、よろめく。

[古辞書の訓]
名義抄 アルク マフ 〔字鏡集〕 ユサフル・アクル

[語系]
sian、跚sanは声義近く、蹣跚(まんさん)としてあるくさまをいう。byen-sianに対して、蹣跚buan-san、辟piek-siatのような形況の連語がある。みな舞うさまをいう語である。

[熟語]

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む