旺文社世界史事典 三訂版 「セヴァストーポリ要塞戦」の解説 セヴァストーポリ要塞戦セヴァストーポリようさいせんSevastopol' クリミア戦争中の1854〜55年,クリミア半島南端にあるセヴァストーポリの要塞をめぐって行われた戦闘ロシア軍はセヴァストーポリの湾口をふさいで全市を要塞化し,イギリス・フランス・トルコ連合軍の包囲下に349日の籠城戦を行ったが,屈伏した。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by