ぜいそう

普及版 字通 「ぜいそう」の読み・字形・画数・意味

草】ぜいそう(さう)

若草。〔水経注、夷水〕丹水其の下を逕(へ)、積して淵を爲す。淵にり。旱するに、村人を以て淵の上に投ず。魚則ち多く死す。怒り、時に當りて大いに雨ふる。

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【贅】ぜいそう

隠居

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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