ぜいはく

普及版 字通 「ぜいはく」の読み・字形・画数・意味

薄】ぜいはく

気風が軽薄なこと。〔後漢書循吏、許伝〕桂陽太守る。郡は南州に濱し、風俗にして學義をらず。、爲に喪紀婚姻の制度を設け、禮禁を知らしむ。~官に卒(しゆつ)す。桂陽の人、爲にを立てを樹(た)つ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報