ゼノヴァンツェア(その他表記)Zeno Vancea

20世紀西洋人名事典 「ゼノヴァンツェア」の解説

ゼノ ヴァンツェア
Zeno Vancea


1900.10.8 -
ルーマニアの作曲家,音楽学者。
ブカレスト音楽院音楽学教授。
ボクシャ・ヴァシオヴェイ(レシツァ北方)生まれ。
1949〜68年ブカレスト音楽院で音楽史と理論を教え、雑誌ムジカ主幹、作曲家同盟議長を務める。その音楽はルーマニア民謡の音構造にしたがい半音階的な要素と全音階的な要素を融合させた独特の強烈な響きと叙情的な美しさを持っている。作品にはバレエ「プリクリチウ」、オペラ「エディプ王」、管弦楽曲「バナト狂詩曲」「シンフォニエッタ」のほか声楽曲、大衆歌曲もあり、音楽学の著書論文も多い。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む