ソグンオフィヨーラネ県(読み)ソグンオフィヨーラネ(その他表記)Sogn og Fjordane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソグンオフィヨーラネ県」の意味・わかりやすい解説

ソグンオフィヨーラネ〔県〕
ソグンオフィヨーラネ
Sogn og Fjordane

ノルウェー南西部,ノルウェー海に面する県。県都ヘルマンスベルク。南部ソグネフィヨルド北部ノールフィヨルドをはじめ,海岸線は複雑な出入りに富み,数多くの島嶼が散在する。内陸には急峻な山が連なり,高山部は氷河が発達。樹枝状に氷食谷が山地内に入込み,無数の氷河湖が散在する。一年中偏西風が吹きつけ多湿暖流の影響で冬でも結氷せず,夏は涼しい。沿岸地帯では水産業,内陸では豊富な水力発電によってアルミニウム精錬が盛ん。ノルウェー有数の景勝地で,観光業も重要。面積1万 8634km2。人口 10万 6834 (1992推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む