コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

そね ソネ

デジタル大辞泉の解説

そ‐ね

[連語]《終助詞「そ」+終助詞「ね」。上代語》「な…そね」の形で用いられる。…(し)てくれるなよ。
「今替る新防人(にひさきもり)が舟出する海原(うなはら)の上に波な咲き―」〈・四三三五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そね

( 連語 )
禁止の意の終助詞「そ」に、あつらえのぞむ意の終助詞「ね」の付いたもの。つねに副詞「な」を上に伴って、「な…そね」の形で用いられる。…ないでほしい。 「住吉の出見の浜の柴な刈り-/万葉集 1274

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

そねの関連キーワード高知県南国市大そね甲高知県南国市大そね乙高知県高知市高そね嵐吉三郎(7代)付かふ・着かふお初・徳兵衛銭瓶塚古墳熊野の本地回り・廻り在りつつもワレ塚古墳稲葉貞通狐塚古墳中山金蔵平原遺跡曽丹集犬四手曾根崎二行く天在る

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

そねの関連情報