ソフィエロ城(読み)ソフィエロジョウ

デジタル大辞泉 「ソフィエロ城」の意味・読み・例文・類語

ソフィエロ‐じょう〔‐ジヤウ〕【ソフィエロ城】

Sofiero slott》スウェーデン南部の都市ヘルシンボリ北郊にある宮殿。19世紀にスウェーデン皇太子オスカル1世の夏の離宮として建造。1970年代、グスタフ6世死後に一般公開された。シャクナゲ園が有名。ソフィエロ宮殿。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む