ソフトバンク巨額ファンド

共同通信ニュース用語解説 の解説

ソフトバンク・ビジョン・ファンド

ソフトバンクグループが2017年に設立した投資ファンドサウジアラビアやアブダビ首長国の政府系ファンド、米アップルなども出資しており資金規模は約10兆円。人工知能(AI)やロボットバイオといった分野成長が見込める米国中国アジアの非上場新興企業が主な投資先。7月に発表した第2弾のファンドも同規模で投資活動をする見通し。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む