ソンチョン(読み)ソンチョン(その他表記)Sǒnch'ǒn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソンチョン」の意味・わかりやすい解説

ソンチョン(宣川)
ソンチョン
Sǒnch'ǒn

北朝鮮,ピョンアンプク (平安北) 道の西部にある町。ソンチョン郡の郡庁所在地。テモク (大睦) 山などの丘陵で囲まれた盆地にあり,付近の農産物集散地として発展。ピョンウイ (平義) 鉄道が通る。 1911年ソンチョン駅での寺内総督暗殺計画を口実に,キリスト教徒,民族主義者に大弾圧が加えられたが,その後も独立運動の拠点の一つであった。周辺では米のほかダイズ,コムギを栽培し,養蚕牧畜も盛ん。金鉱山がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む