タイヤローラ(その他表記)tire roller

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タイヤローラ」の意味・わかりやすい解説

タイヤローラ
tire roller

特殊自動車の一種。土木作業,特に道路舗装などに使用されるゴムタイヤ式締固機。3~9本の大型低圧ゴムタイヤによって土を締め固めるローラで,自走式と被牽引式がある。また自重による重力式締め固め式と振動式締め固め式とがある。通常,踏み残しがないように前輪また後輪のタイヤの本数を多くしてあり,土質に応じてタイヤ空気圧などの調整ができ,粘性土やアスファルト合材などによる舗装転圧などに用いられる。国産自走式のもので自重最大で 30tに及ぶ。土木用ローラはこのほかに砕石の締め固めなどに使用される鉄輪のロードローラと,鉄輪に突起を付け,接地圧を高めたタンピングローラなどがあり,一般に土質や用途により使い分けられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む