共同通信ニュース用語解説 「タイワンスジオ」の解説
タイワンスジオ
尾の側面にある黒色の太い筋が特徴的なヘビ。毒はない。全長は通常2メートル程度だが、最大で2・7メートルになり、日本産のいずれのヘビよりも大きい。昼行性で地上でも樹上でも採食する。かつては観光施設での展示用に多数が輸入されたとされる。沖縄本島では中部に定着し、南部にも広がっている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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