タテホ化学工業(読み)タテホかがくこうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タテホ化学工業」の意味・わかりやすい解説

タテホ化学工業
タテホかがくこうぎょう

化学会社。1948年赤穂西浜塩業組合化成部として発足,1966年に現社設立。1988年大同酸素(現エア・ウォーター)と業務提携。電融マグネシウムで世界的なシェアをもつ。2006年株式交換によりエア・ウォーターの完全子会社となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む