タナグラ

精選版 日本国語大辞典 「タナグラ」の意味・読み・例文・類語

タナグラ

  1. ( Tanagra )
  2. [ 1 ] 古代ギリシアの都市。ギリシア中東部のボイオチア地方にあり、アソポス川に沿う。紀元前五~前三世紀に栄えた。
  3. [ 2 ] [ 一 ]から出土したギリシア末期の素焼人形。ヘレニズム時代の風俗人形が多く、高さ六~二五センチメートルで、明るい彩色がほどこされており、特に、婦人像にすぐれたものがある。
    1. [初出の実例]「手紙を二三本書いた。〈略〉一本は仏蘭西に居る姉婿宛で、タナグラの安いのを見付けて呉れといふ依頼である」(出典:それから(1909)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む