ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タナナ族」の意味・わかりやすい解説
タナナ族
タナナぞく
Tanana
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…(2)カナダ北西部からアラスカ中部のロッキー山系に住むインディアンのアサバスカ族Athabaskanのこと。内部的に,タナナ族Tanana,クチン族Kutchin,コユコン族Koyukon等多くの言語集団に分岐している。伝統的には,不安定で平等的なバンドを形成して,トナカイの狩猟やサケ・マス等の漁労に従事しながら移動生活を送っていた。…
※「タナナ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新