…旧市街には,フスタートにあるカイロ最古のアムルのモスク(642建設)をはじめ,イブン・トゥールーン,スルタン・ハサン,アズハル,ムハンマド・アリーなど数百のモスクが集中しており,観光客向けのスーク(市)やみやげ物製造所と,織物,香料,靴などの問屋街が多く,住民は中下層である。新市街は,1952年のエジプト革命後タハリール(解放)広場と改名されたナイル川に近い広場(もとイスマーイール広場)から,放射状に整然とした街区が展開しており,広場より南東のルーク門のあたりに政府機関が集中し,北東部が繁華街とビジネス・センターになっている。第1次世界大戦後発達した紡績・食品その他の軽工業は市の北部に比較的多いが,第2次世界大戦後,とくにエジプト革命後に建設された,ヘルワーンの製鉄所をはじめとする鉄道車両,自動車,造船,化学肥料,石油化学などの重化学工業は,おおむね市の周縁部に立地している(図)。…
※「タハリール広場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新