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たぶたぶ タブタブ

デジタル大辞泉の解説

たぶ‐たぶ

[副]
液体が容器にあふれるほどに入っているさま。なみなみ。
「宇都宮、(サカズキニ)―と受けて」〈伽・猿源氏〉
たっぷりとしているさま。また、ゆったりとしているさま。
「後句(ごく)は、同音などにて、長々―と上げ流して、言ひ下すべし」〈能作書

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たぶたぶ

( 副 )
液体が容器に一杯に満ちるさま。なみなみ。 「巵さかずきに酒を-と受て/太平記 28
物事に余裕のあるさま。たっぷりと。 「篦巻のまきより上十四束に-と切りたるを/義経記 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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