タプソスの戦い(読み)タプソスのたたかい(その他表記)Battle of Thapsus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タプソスの戦い」の意味・わかりやすい解説

タプソスの戦い
タプソスのたたかい
Battle of Thapsus

古代ローマの内乱期における戦闘の一つ。前 46年2月6日のユリウス・カエサルとポンペイウス派の間の戦い。タプソスは現在のチュニジア東岸。ポンペイウス (大ポンペイウス) の義父クインツス・メテルス・スキピオが 14軍団と 1500の騎兵を率いてタプソスにより,ラビエヌスとヌミディア王ユバがこれを助けた。カエサルは8軍団でタプソスを海陸より包囲,迂回しようとしたスキピオ軍を攻略し1万人を殺した。この戦いで決定的勝利を収めたカエサルは3週間後アフリカを統一した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む